防災活動
当協会では年間を通じて様々な活動を行っております。
過去の防災活動につきましては、こちらよりバックナンバーの閲覧が可能です。
防災訓練等
2024年度の訓練(令和6年度)
令和6年度横浜市総合防災訓練 道路啓開訓練に横浜建設業防災作業隊 緑方面班が参加
令和6年度横浜市総合防災訓練が緑区を会場として開催され、横浜建設業防災作業隊 緑方面班が道路啓開訓練に参加しました。
また、会長、安全防災担当副会長、安全防災委員会正副委員長および次回開催予定区の青葉区の区会長他1名が訓練を視察し、緑方面班を激励しました。
会 場 長坂谷公園(緑区寺山町745番1号)
訓練参加数 約60機関 約500名
訓練の想定 相模湾を震源とするマグニチュード8.1、市内最大震度7の地震発生に伴い、家屋の倒壊や道路損
壊、ライフラインに甚大な被害が確認され、火災及び多数の負傷者が発生している想定。
<道路啓開訓練>
内 容 道路上の障害物除去
参加人数 緑方面班 班長以下 19名
令和6年度 即時出動訓練
「横浜市公共建築物に係る震災時の応急措置の協力に関する協定」 に基づく即時出動訓練が行われました。
横浜市域において震度5強以上の大規模地震が発生したとの想定のもとに、応急復旧活動の拠点となる公共建物の中で特に重要であり中心的な役割を果たす区庁舎、消防署、病院等の安全点検及び応急措置活動に関する訓練を実施し、震災時の防災拠点機能の迅速な確保と防災意識の高揚を図ることを目的に行われました。
実施施設 | 52施設(即時出動対象施設 53施設) |
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参加機関・団体 | <横浜市> 公共施設復旧調整班(建設局公共建築部)、訓練対象施設の施設管理者 <協力団体> (一社)横浜建設業協会、(一社)神奈川県建設業協会横浜支部、 (一社)横浜市電設協会、(一社)神奈川県電業協会、 (一社)神奈川県空調衛生工業会、神奈川県中小建設業協会横浜支部 |
訓練参加者 | <訓練参加者>(横浜建設業協会、神奈川県建設業協会横浜支部) 77社87名(即時出動会員、バックアップ会員) <横浜建設業協会 本部> 12名(会長、建築委員会、神奈川県建設業協会横浜支部) |
2023年度の訓練(令和5年度)
令和5年度 即時出動訓練
「横浜市公共建築物に係る震災時の応急措置の協力に関する協定」 に基づく即時出動訓練が行われました。
横浜市域において震度5強以上の大規模地震が発生したとの想定のもとに、応急復旧活動の拠点となる公共建物の中で特に重要であり中心的な役割を果たす区庁舎、消防署、病院等の安全点検及び応急措置活動に関する訓練を実施し、震災時の防災拠点機能の迅速な確保と防災意識の高揚を図ることを目的に行われました。
実施施設 | 50施設(即時出動対象施設 52施設) |
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参加機関・団体 | <横浜市> 公共施設復旧調整班(建設局公共建築部)、訓練対象施設の施設管理者 <協力団体> (一社)横浜建設業協会、(一社)神奈川県建設業協会横浜支部、 (一社)横浜市電設協会、(一社)神奈川県電業協会、 (一社)神奈川県空調衛生工業会、神奈川県中小建設業協会横浜支部 |
訓練参加者 | <訓練参加者>(横浜建設業協会、神奈川県建設業協会横浜支部) 70社79名(即時出動会員、バックアップ会員) <横浜建設業協会 本部> 13名(会長、建築委員会、神奈川県建設業協会横浜支部) |
令和5年度横浜市総合防災訓練 道路啓開訓練に横浜建設業防災作業隊 港北方面班が参加
令和5年度横浜市総合防災訓練が港北区を会場として開催され、横浜建設業防災作業隊 港北方面班が道路啓開訓練に参加しました。
また、会長、安全防災担当副会長、安全防災委員会正副委員長および次回開催予定区の緑区会長が訓練を視察し、港北方面班を激励しました。
会 場 新横浜公園「日産スタジアム」第一駐車場(港北区小机町3300番地)
訓練参加数 約60機関 約350名
訓練の想定 相模湾を震源とするマグニチュード8.1、市内最大震度7の地震発生に伴い、家屋の倒壊や道路損
壊、ライフラインに甚大な被害が発生し、負傷者が多数いる想定。
<道路啓開訓練>
内 容 道路上の障害物除去
参加人数 港北方面班 班長以下 23名
2022年度の訓練(令和4年度)
令和4年度 即時出動訓練
「横浜市公共建築物に係る震災時の応急措置の協力に関する協定」 に基づく即時出動訓練が行われました。
横浜市域において震度5以上の大規模地震が発生したとの想定のもとに、応急復旧活動の拠点となる公共建物の中で特に重要であり中心的な役割を果たす区庁舎、消防署、病院等の安全点検及び応急措置活動に関する訓練を実施し、震災時の防災拠点機能の迅速な確保と防災意識の高揚を図ることを目的に行われました。
実施施設 | 51施設(即時出動対象施設 52施設) |
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参加機関・団体 | <横浜市> 公共施設復旧調整班(建設局公共建築部)、訓練対象施設の施設管理者 <協力団体> (一社)横浜建設業協会、(一社)神奈川県建設業協会横浜支部、 (一社)横浜市電設協会、(一社)神奈川県電業協会、 (一社)神奈川県空調衛生工業会、神奈川県中小建設業協会横浜支部 |
訓練参加者 | <訓練参加者>(横浜建設業協会、神奈川県建設業協会横浜支部) 66社76名(即時出動会員、バックアップ会員) ※本年度は、各施設2名(即時出動者1名+バックアップ会員1名) <横浜建設業協会 本部> 11名(会長、建築委員会、神奈川県建設業協会横浜支部) |
令和4年度横浜市総合防災訓練 道路啓開訓練に横浜建設業防災作業隊 金沢方面班が参加
令和4年度横浜市総合防災訓練が金沢区を会場として開催され、横浜建設業防災作業隊 金沢方面班が道路啓開訓練に参加しました。
また、会長、担当副会長、安全防災委員会および次回開催予定区の港北区副会長が訓練を視察し、金沢方面班を激励しました。
会 場 横浜市立富岡東中学校(金沢区並木1-6-1)
訓練参加数 約80機関 1,500名
訓練の想定 相模湾を震源とするマグニチュード8.1、市内最大震度7の地震が発生し、家屋の倒壊や道路損壊、
電気・ガス・水道等に甚大な被害が発生、負傷者が多数いる想定。
<道路啓開訓練>
内 容 道路上の障害物除去
参加人数 金沢方面班 班長以下 24名
2021年度の訓練(令和3年度)
令和3年度 即時出動訓練
「横浜市公共建築物に係る震災時の応急措置の協力に関する協定」 に基づく即時出動訓練が行われました。
横浜市域において震度5以上の大規模地震が発生したとの想定のもとに、応急復旧活動の拠点となる公共建物の中で特に重要であり中心的な役割を果たす区庁舎、消防署、病院等の安全点検及び応急措置活動に関する訓練を実施し、震災時の防災拠点機能の迅速な確保と防災意識の高揚を図ることを目的に行われました。
なお、本年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、訓練参加者を各施設1名としました。
実施施設 | 49施設(即時出動対象施設 52施設) |
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参加機関・団体 | <横浜市> 公共施設復旧調整班(建設局公共建築部)、訓練対象施設の施設管理者 <協力団体> (一社)横浜建設業協会、(一社)神奈川県建設業協会横浜支部、 (一社)横浜市電設協会、(一社)神奈川県電業協会、 (一社)神奈川県空調衛生工業会、神奈川県中小建設業協会横浜支部 |
訓練参加者 | <訓練参加者>(横浜建設業協会、神建協 横浜支部) 34社37名(即時出動会員) ※本年度はバックアップ会員なし <横浜建設業協会 本部> 12名(会長、建築委員会、神奈川県建設業協会横浜支部、横浜建設業協会) |
2020年度の訓練(令和2年度)
2020年度の訓練は新型コロナウィルス感染症拡大の影響により中止となりました。
2019年度の訓練(令和元年度・平成31年)
令和元年度 即時出動訓練
「横浜市公共建築物に係る震災時の応急措置の協力に関する協定」 に基づく即時出動訓練が行われました。
横浜市域において震度5以上の大規模地震が発生したとの想定のもとに、応急復旧活動の拠点となる公共建物の中で特に重要であり中心的な役割を果たす区庁舎、消防署、病院等の安全点検及び応急措置活動に関する訓練を実施し、震災時の防災拠点機能の迅速な確保と防災意識の高揚を図ることを目的に行われました。
実施施設 | 47施設(即時出動対象施設 51施設) |
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参加機関・団体 | <横浜市> 公共施設復旧調整班(建設局公共建築部)、訓練対象施設の施設管理者 <協力団体> (一社)横浜建設業協会、(一社)神奈川県建設業協会横浜支部、 神奈川県中小建設業協会横浜支部、(一社)横浜市電設協会、 (一社)神奈川県電業協会、(一社)神奈川県空調衛生工業会 |
訓練参加者 | <訓練参加者>(横浜建設業協会、神建協 横浜支部) 80社92名(即時出動会員、バックアップ会員) <横浜建設業協会 本部> 10名(会長、建築委員会、神奈川県建設業協会横浜支部) |
2018年度の訓練(平成30年度)
平成30年度 即時出動訓練
「横浜市公共建築物に係わる震災時の応急措置の協力に関する協定」に基づく即時出動訓練が行われました。
横浜市域において震度5強以上の大規模地震が発生したとの想定をもとに、応急復旧活動の拠点となる公共建築物の中で特に重要であり、中心的な役割を果たす区庁舎、消防署、病院等の安全点検及び応急措置活動に関する訓練を実施し、震災時の防災機能の迅速な確保と防災意識の高揚を図ることを目的に行われました。
実施施設 | 38施設(即時出動対象施設51施設) |
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参加機関・団体 | <横浜市> 公共施設復旧調整班(建築局公共建築部)、即時対象施設の管理者 <協力団体> (一社)横浜建設業協会、(一社)神奈川県建設業協会横浜支部、(一社)横浜市電設協会 (一社)神奈川県電業協会、(一社)神奈川県空調衛生工業会の5団体の協会本部員及び 訓練対象施設への出動者(バックアップ会員も含む) |
訓練参加者 | <訓練参加者> 86社98名(即時出動会員 49社59名、バックアップ会員 37社39名) <協会本部> 14名(会長、建築委員会、神奈川県建設業協会横浜支部) |
平成30年度横浜市総合防災訓練 横浜建設業防災作業隊 保土ヶ谷方面班
<訓練視察>防災作業隊本部(安全防災委員会)、各区会長
第39回 九都県市合同防災訓練、平成30年度横浜市総合防災訓練が開催され、横浜建設業防災作業隊、保土ヶ谷方面班が道路啓発訓練に参加しました。
会 場 県立保土ヶ谷公園(横浜市保土ヶ谷区花見台4)
参加 機関 80機関
参加 人員 約2000名
訓練参加者 保土ヶ谷区会 保土ヶ谷方面班班長以下 30名
防災作業隊本部 27名
(横浜建設業協会会長以下 22名、神奈川県建設業協会横浜支部支部長以下 5名)